ほとんどの症状が治せる骨法療法にも例外はあります。

  • 2020.02.15 Saturday
  • 22:15
外科手術骨法療法の違い
骨の異常を治す際の手技療法と外科手術の違いをわかりやすく説明する場合、刃物の刃を研ぐ(とぐ)時の砥石に例えると分かり易いと思います。
大工さんのカンナの刃がボロボロに欠けてしまったものを、目が細かく柔らかい「仕上げ砥石」で最初から最後まで刃を研ぎつけるのは至難の業です。
欠けてしまった刃は、まず目の粗い「荒砥」(あらと)で大まかに研いで、次に少し目の細かい「中砥」(ちゅうと)で大まかな仕上げをして、最後に目の細かい「仕上げ砥石」できちんと研いで仕上げるという手順になります。
骨法の手技療法はいわば、目の細かい、しかも柔らかい「仕上げ砥石」のようなものです。
弱い力で長い時間をかけて治していくものですから、極端な重症の場合は長い時間がかかります。
それを無理をして短期間で仕上げようとすると背中がすり剥けるなどの不都合も生じます。
一方、外科手術は目の粗い硬い砥石(荒砥)で刃を研ぐようなものですから短期間で研ぐ(とぐ)ことができます。
あるいは電動のグラインダーで削るイメージです。
これは「仕上げ砥石」のような細かい部分の仕上げまではできません。
外科手術で大まかな骨の異常は治せたが、まだ少し不具合が残っているということもあります。
その状態まで治して「手技療法」で最後の細かな仕上げをするのであれば、1回か2回の施術でよくなります。

しかし、手技療法だけで治そうとすると、ガタガタに欠けた刃を目の細かい、柔らかい仕上げ砥石(手技療法)で最初から最後まで研ぎあげようとするのと同じことになります。
通常の腰痛や変形なら重度のものでも数回の施術で治せますが、かなりこじれた特異なケースではそうはいかないこともあります。
統計でいうと「異常値」の部類に入ります。
何回かかってもいいというのであれば手技療法で対応はしますが、遠方の方の場合は現実的ではありません。

外科手術はリスクもありますが、金具で固定するとか、誤って神経を切られるとかの不都合さえなければ、ほぼ良くなることが多いですから外科手術に頼るのが得策だと思います。
それでもまだ不十分な場合に手技療法で最後の仕上げをするのが現実的な方法だと考えます。

松縄骨法院開設十周年記念 骨法の秘密 特別公開

  • 2019.12.28 Saturday
  • 19:50

忍者の自然療法松縄骨法院は令和2年9月で開院満十年を迎えます。

紆余曲折はありましたがリピーターのない施術院本気で治す施術院、骨から治す施術院として今や日本中に知られる施術院となりました。
患者さんは言うまでもなく、本物の療法を修得したいという方が遠くはドイツからもお越しになり、北海道から沖縄まで全国から来院され弟子入りをされた方の人数はプロ、アマ併せて70人に達しました。(令和元年12月30日現在)なお1名は破門。
その前に番外で習いに来られた方(零番弟子)が2名いますのでお弟子さんの総数は72名になります。
これもひとえに皆様方のご支援の賜物と厚くお礼申し上げる次第です。

開院十周年を契機に何か皆様の健康維持管理に貢献できる手段はないかと考えておりましたところ、骨法療法の秘伝を解説する資料を公開することを思いつきました。

 

せっかく遠方から施術を受けに来られたのですから家庭内でも治せるようになっていただきたいという思いは以前からありました。

施術時間中にいろんな話をしているのは、一つでもやり方を覚えていただきたいという思いがあってのことでした。
しかし、耳で聞いた情報は時間の経過とともに多くが消滅してしまいます。
いつまでも情報を手許において必要な時に取り出せるようにするには書物にしておくのが望ましいと考え、今回十周年を記念して希望者100名限定で秘伝の「骨法療法の秘密」をプレゼントすることにしました。
秘伝の「骨法療法の秘密」を希望の方は来院時にお申し出ください。

 

 

 

 

痛みは必ずとれる、慢性性病は治る!!

  • 2019.12.28 Saturday
  • 13:28

痛みがとれないで何年も痛い目をしている、慢性性病で長年苦しんでいる!!

どこに行っても治らない、こんなものだと諦めている。
治す方法があると聞いても信じられない。そんなうまい話はないと否定する。
せっかく治る方法、治せる施術院を教えてあげても疑ってかかる。
こんな状況で何年も我慢している。
世の中にはこんな人たちが大勢います。
 ここで改めて基本的なことを公言します。
  痛みは必ずとれます!、ほとんどの慢性病は治ります!
 
  難病は多くの場合、有害化学物質が原因です。  
  遺伝的な疾患だと思われているものでも治るものがあります。
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  
痛みの原因は骨格の歪みであり、骨が歪んで神経を圧迫し痛みが出ているのです。
また、骨が歪んで神経を圧迫自律神経の働きが阻害されて慢性的な症状が出ているのです。
骨が歪む原因は交通事故、転落、転倒など際の大きな衝撃です。
精神的な疾患と言われるものでも根底には物理的な要因で骨が歪み脳からの信号が臓器まで伝達できなくなったのが原因なのです。
ですから痛みをとり病気体調不良を治すには骨の歪みを治して神経の圧迫をなくし、脳から臓器への信号がうまく伝達できるようにすればいいのです。
骨の歪みがなくなれば神経の圧迫がなくなり痛みはとれます。
神経の圧迫がなくなれば脳からの信号が伝達されて「自然治癒力」病気体調不良は治ります。
人体、いや生物の体には自律神経の働きで体の「恒常性」を保つ機能が備わっているのです。
医者や施術師が病気を治すのではありません。
施術師は骨の歪みをなくし神経の圧迫をとって脳からの信号がうまく伝達できて自然治癒力が働くように「手助け」をするだけです。
痛みや体調不良や病気を治すのは実は単純な原理なのです。
正しい方法さえ知れば、アマチュアの人でも十分に治せます。
体の手助けをするだけですから、特殊能力や才能は要らないのです。
これを知られてしまったらロックフェラー医学や医者は要らなくなるから、医学では民間療法を「邪道」だと言って否定し「素人に触らせるな」と言って民間療法を迫害するのです。
実は邪道なのは現代医学(ロックフェラー医学)であり、迫害されるべきは現代医学、そして医者なのです。
  

臨時休業のお知らせ(骨法講習のため)

  • 2019.12.25 Wednesday
  • 23:54

骨法講習開催の為、下記のとおり休業します。

当日の予約を予定されていた方は、別の日で予約をおとりください。

 

       記

休業日 2019年12月29日(日曜日

休業時間帯 午前9時から午後五時まで

      夜間(20時〜)もお休みします

 

※骨法は400年以上前の戦国時代に紀州和歌山の雑賀衆が考案した武家の療法です。
 器具や薬品、電気、酒などは一切使わないで、本気で治してしまうのが最大の
 特徴ですが、現代社会では治してしまうことが営業上の最大の欠点になります。

 骨法の最大の特徴は「治ってしまうこと」です。
 しかし、治ってしまうことは施術院にとっては両刃の剣なのです。


 プロの施術家は習っても実務では使うことは稀です。治ってしまったら患者さんが
 減って商売にならないというのが大きな理由です。
 この点、アマチュアの方なら、治してしまうことが最大の喜びになりますから
 治したら困るなどという不都合は一切ありません。
 当院としてはアマチュアの方がこの療法を習って日本に遺してほしいと願って
 います。
 

 なお、プロの方は、治してしまった後のクチコミ対策をしっかり行うことで

 安定した経営を続けることができるようになります。
 日本中見渡してみても全身施術本気で治してくれる施術院はほとんどありません。

 つまり、本気で治す施術院だということが世間に知れ渡れば最大の武器になります。

 いわば施術の世界では独壇場になるのです。  

 どこに行っても治らない難病の症状が一回や二回で治せたら、奇跡だと崇められます。

 施術者としてこれ以上の栄誉はありません。
 苦しんでいた患者さんが笑顔で帰っていくその姿を見て、その喜びの声を聴いて、

 「あーぁ。やっててよかった」と感慨に浸ることができるのは日本広しと言えども

 骨法以外の療法ではありえないでしょう。

 こんな施術で社会に貢献したいと考えるプロの方はどんどん受講してください。

 

 当院で本物の療法を習って治しまくった結果、今までのリピーターが減ってしまって

 インチキ施術に変えてしまった某鍼灸院があります。
 看板は揚げたまま施術内容が全く違うのは詐欺です。

 そうとは知らずにネットで応援を続けていた私は詐欺の片棒を担がされたことになり

 憤りを感じています。

 それ以来、現職のプロに教えることは避けてきましたが、世の中はそんないい加減な

 プロばかりではないと信じることにしました。真に治してあげたいという熱い想いを

 もってこの療法を学ぶ人は治ったあとのクチコミ対策を行うことによって理想の施術

 院になれます。


 受講希望の方はお早めにお申し込みください。

 今回の講習で受講者は70名になります。
 その前に2名の隠れ受講者零番弟子)がいますから受講者総数では72名です。
 (子供の数は70人ですが、隠し子が2人います・・・みたいな)

 

       

           

クラリネットの応急修理

  • 2019.12.17 Tuesday
  • 10:04

当サイトのカテゴリーは「健康」であって健康に関する記事を書くところだと思うが、たまには毛色の変わった記事もいいのではないかと思いクラリネットの応急修理について書くことにする。楽器の健康管理だと思えば「健康」カテゴリーでも間違いではないだろう!!

 

私のように長い間楽器を仕舞っておいてたまに引っ張り出して練習する場合、楽器の不具合はよくあることである。

また、にわか練習を続けていると次第に各部に不具合が出て肝心の音出しがうまくできなくなり練習どころではなくなることもある。

こんな時に、いちいち修理に出すのは時間がかかるし費用もかかるから、できれば自分で治せたら手っ取り早く安上がりだ。

体の痛みやほとんどの慢性病を自分で、あるいは家庭内で治せるのと同じように楽器の修理だって自分でやれるはずだ。

なぜなら、修理屋さんも人間、我々も人間だからやれないことはないのだ。

 

クラリネットをやっていて特に多い不具合は.織鵐櫃良垓餽隋↓▲献腑ぅ鵐肇灰襯が薄くなって連結が緩くなるジョイントのグリスが固まって抜けなくなるということである。

こんな時に簡単にできる自己流の応急修理の方法を紹介しよう。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 撻織鵐櫃良垓餽隋

  タンポでホールを塞ぐ際に空気が漏れて音が出にくくなる、キーキーと変な音がする、あるいは音がまったく出なくなる。

  これらの症状はタンポを交換すれば解決できるが、慣れない修理をするのは億劫だし、うまくいかないこともある。

  また、どのキーに不具合があるのかわからないこともあり全部のタンポを交換するのは手間がかかる。

 

 クラリネットのタンポは膠(にかわ)か松脂(まつやに)で固めてあるから分解して一旦キーを外してアルコールランプかライターで温めて膠や松脂を溶かして柔らかくしてタンポを外して新しいタンポと取り換えるが、この作業は素人には案外難しいのだ。

うまく取り付けたつもりでもキーを楽器本体に取り付けてみたら隙間があって空気が漏れることがあり、再度やり直しということになる。手違いでネジを紛失してしまっては大変だ!

 

そこで考えたのが、いちいち取り外さずにタンポを応急で調整する方法だ。

横着な私は一旦熱で溶かして調整する際に、わざわざ楽器本体から取り外さなくて交換することを考えた。

<戦国時代のイクサの最中に寝違え五十肩を治す際に(よろい)や(かぶと)を着たまま治していたのと同じ発想だ。>

 

キーが本体に着いたまま膠や松脂を炎であぶると、熱でタンポが燃えたりするリスクがあるから、これを避けるために、炎は使わずはんだ鏝(こて)の熱利用して溶かすのだ。

※はんだ鏝は熱いからやけどをしたり他の物を焦がしたりしないように注意することは言うまでもないが言わないとわからない人もいる。

 

<名案 

350度ほどに熱くなったはんだ鏝をタンポを留めてあるキーの裏(台座)から押し付けていると熱が伝わりキーが熱くなる。

小さなキーなら15秒ほど、大きなキーなら20秒〜30秒くらい熱い鏝をキーに当てているとタンポが浮いてくる。

すぐに布かピンセットで軽く押し付けると正しい状態で固定できるから空気が漏れることがない。
(なお、タンポが深く入っている場合、熱した状態で針などでタンポを少し浮かせてから軽く押しつけるとうまくいく)
これでいい音が出るはずだが、それでも他にも不具合があるかも知れないので、ついでに17個の全部のキーを同様に熱してタンポを調整すると実にいい響きが戻ってくる。特に「ラ」のキーと「ソ♯」、低い「ド♯」、中音の「ド」「シ」のキーが不調になりやすいからキー調整も併せて行うとよい。
これで吹いている自分が陶酔するほどいい音色が奏でられるのが堪らない。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

◆撻灰襯の結合部が弛んでガタガタする】
 コルクを交換するのだが案外面倒で厚さの調整に時間がかかる。

そこで考えたのが、いちいちコルクを外さずに応急で調整する方法だ。

 

<名案◆

いつもながら横着な私はコルクのグリーズをよく拭き取ってからセロテープを貼って厚さを調整することにした。

わざわざ楽器本体からコルクを取り外さずにガタガタを治すことができる。

ただし、連結時にテープが剥がれたりするからあくまでも応急処置として考えるべきだろう。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

【楽器の連結部が固定されて抜けなくなる】

 連結の際にグリースが少なかったり、連結したまま長期間経過すると連結部が固まって抜けなくなることがある。

無理に抜こうとするとキーを傷めることもあるから、ここは慎重にやりたい。しかし、弱い力では抜けないから楽器ケースに格納することができない。「困った、困った、コマドリ姉妹」

 

こんな時には温めると連結部が弛んで簡単に抜けるのだ。

 

<名案>

タオル(ハンカチでもよい)を熱湯に漬けて蒸しタオル状態にし、楽器の固まった結合部に巻いて1分〜2分ほど経つと楽器が膨張して連結部が抜けやすくなる。

ちょうど散髪屋さんが髭(ひげ)を剃る際に蒸しタオルでひげを蒸す要領でいい。

なお、余り大きなタオルでは余計な部分も温めてしまうが、小さな布ではすぐに冷めてしまうから効果が出にくい。

 

 ◆ ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

補足1(蛇足)【ねじが弛んでいる】

演奏しているとキーキーと鳴ることがあるが、下手なのではなく、ねじが弛んで空気が漏れていることもあるから、念のため確認する方がいい。
補足2(蛇足)【キー調整のコルクが剥がれている】
一つのキーを押すと複数のキーが連動して複数のタンポを塞ぐ仕掛けになっている部分はコルクを当てて厚さを調整しているが、そのコルクが剥がれたり薄くなってどちらかのキーが完全には塞がらない状態になっていると音がうまく出ない。
この場合はコルクの代わりにはがきかコピー用紙を切って張り付けて厚さを調整する。
これも長持ちはしないのであくまで応急修理として考えるべきだろう。
 ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆
追記
正月は暇だからずっと気になっていた楽器の修理をすることにした。
音色には全く関係がないのだがメーカーのマークが剥がれて消えてしまって無銘楽器になっているのが50年ほど前から気になって仕方がなかった。
復活する名案を考えた結果、金色のマーカーでマークを再現することにした。
爪楊枝の先にマーカーの金色の液体を付けて描いてみたが爪楊枝に沁み込んでしまってうまく書けない。
注射針の先から金色の液を流して描くことも考えたが針の先端を平らに削る必要があり面倒なので最後の手段ということで保留。
百円ショップで買った1本入りの金色のマーカーは文字が太くてうまく書けない。
2週間以上待ってネットで購入したマーカーは少し細めだが、やはり細かな図案を描くには不向きだとわかった。
再度、百円ショップで買った金銀2本入りのマーカーは文字が細くてうまく描けることが分かった。
なんのことはない。身近で一番安く手に入るものがぴったり私のニーズに合っていた。
そんな紆余曲折を経て、楽器の「銘」というかマークを復活させたのが次の写真の真ん中の楽器だ。
練習しすぎて「銘」が擦り消えてしまってみすぼらしい姿であったが、やっと遠目にはそれとはわからないくらいに復元できた。
なお、右端のYAMAHAの楽器の樽(バレル)は元々無銘だったから私のサインを入れてみた。
 3本では寂しいから本数を増やすことにしたのが下の写真。
 なんか楽器屋の雰囲気が出てきた。
小人閑居して不善を為す。
実にくだらないことをしているが、楽器の不具合は自分で治せるということの証明をしてみた。
楽器同様、自分の体は自分で治せるのだ。
さらに言えば、楽器ならプロに頼めばきちんと直ってくるが人の体は何年通っても治らないという人というがいる。
だから自分で治すしか方法がないのだ。それが一番確かな方法だという実に不合理な世界である。

 

日々是好日!幸せってなんだろう!?

  • 2019.12.10 Tuesday
  • 10:38

最近暇だなあ!

 

アホみたいに治しまくったら患者数が減るのは当たり前だが「治すこと」が仕事なんだから治して当たり前。

 

「小人閑居して不善を為す」というが悪いことをする気もなくなった今日この頃。

 

人生も終盤を迎え黄昏が近づいてくるとたまに人生を振り返ることがある。

 

二十歳代の前半の頃にモーツアルトに傾倒してクラリネットコンチェルトをオーケストラをバックに演奏することを夢見た時期があった。

まず楽譜を入手する必要があったが当時国内ではモーツアルトのクラリネットコンチェルトの楽譜は市販されていなかったので楽器屋さん(徳島の仁木楽器)に依頼してアメリカから取り寄せてもらった。

 

楽譜を一目みただけで「あーこれは無理!」と思える個所が一か所だけあった。

 

しかし、たった一か所のために夢を捨てるわけにもいかとりあえず、練習を始めた。

 

全曲通しで演奏すると30分近くかかるから練習も大変。少しやっては数日から数週間、あるいは数か月お休み。

 

すこしやってみて難しいから数年間はお預け!

 

こんな調子で一向に練習がはかどらない。

 

これは伴奏がないからやる気が出ないのだと考えて当時アメリカで販売されていた器楽のカラオケCD、マイナスワンというのを入手した。

 

ところがオケ用だからキーがinAで演奏されていて私の吹奏楽用のinB♭の楽器ではキーが合わない。

 

しばらく(数年)解決策を考えた結果、アナログ演奏でもキーが変更できるアンプがあることを知り早速購入した。

 

当時はデジタルの時代ではないから伴奏のキーを変えるのは困難だったのだ。

 

オケ用のinAの楽器を買えば簡単に解決することであるが、A管は(価格が)高いのだ。キーは低いが値段は高い。

 

で、オケ用の伴奏を半音上げて演奏し、それに合わせて練習していたら、無音の個所になると伴奏のキーが元に戻ってしまうという不都合があることが判明した。

 

電気屋さんに聞いたら「そういう仕様だから仕方がない」とつれない返事!

 

そこでバックで常時音を流し続けて無理やり無音の個所をなくすることを画策した。

 

我ながら名案だと思ったのだがこれもうまくいかないので断念。まことに断念であった!!(あっ、残念か)

 

次に考えたのはピアノでinB♭で伴奏したものを録音してそれをバックに練習する方法!

 

しかし、なかなか伴奏を引き受けてくれる人が見つからないまま数年経過。

 

そうこうしているうちに歳月が流れ、一念発起してから40年以上経過していた。

 

 

3年前から孫がピアノを習いだしたのを機会に孫の発表会に家族も出てくださいといわれて一緒にピアノを練習したが指が吊る、繰り返しがあると一回目なのか二回目なのかわからなくなって止まってしまうという不具合?が起きてピアノは断念!

 

クラリネットならやれるかもということで翌年からはクラリネットで参加することになった。

 

この頃、ネットで楽譜作成ソフトを探していたらいいものを見つけて早速入手し楽譜を打ち込んでいった。

 

このソフトに出会う前は楽譜を書くにはエクセルで音符の図形を作って貼り付けながら楽譜を書いていたから手間がかかって大変だったのだが楽譜が簡単にきれいにかけることがわかった。

 

しかも移調もできて、さらに音まで出るではないか!

 

パスコンから50年前のアンプを通してスピーカーに流せば大音量で伴奏が演奏されるという優れもの。

(世間ではかなり昔からあったようだか私が知らなかっただけ)

 

つまり器楽のカラオケができるのだ。

 

初年度はベニーグッドマン(日本では紅井良男と訳す)のメモリーズ・オブ・ユーで孫の発表会に出場!

 

しかし、思いもよらぬ方に指が勝手に動いてしまいにわか練習では実力がバレてしまうことを思い知らされる羽目に。

 

2年目は得意の「小さな花」。

おフランスの黒人クラリネット奏者シドニー・ベシエが60歳の時に二十歳の新妻に捧げたジャズの名曲であるが、北村英治さんに言わせると『そりゃ二十歳の新妻の為なら私だってこれくらいの曲は書きますよ』

私には書けませんが・・・

 

  (小さな花と大きな鼻)

 

少し早めに練習にとりかかり何とかうまくいきそうだったが舞台には魔物が棲んでいると言われる通り完璧にはいかなかった。

 

3年目はさらにお得意?の「鈴懸の径」で挑戦しようと思ったが昔の楽譜が見当たらない。

 

少しはアレンジを変えないと芸がないと思いYutubeで鈴木章治さんの演奏を探すと、ザ・ピーナッツとクレイジー・キャッツの安田伸さんとの共演のシャボン玉ホリデーでの録画が見つかった。

 

アドリブをコピーして自分で楽譜を書くのは自信がないのでプロの「耳コピー屋」さんに依頼した。

 

しかし依頼した納期がきても楽譜が出来上がってこないので仕方なく断念し、今年は以前からやりたかったモーツァルトに挑戦することに。

 

長い曲なので全曲を一度にやることはできないため第一楽章から順に3年かけてやればいいのだが、まだ自信がない。

 

そこでゆっくりした第二楽章をまずやってみることにして猛練習開始。

 

視力が悪くなってステージでは楽譜が読めないので暗譜するしかない。

 

カラオケ伴奏のお陰で練習がはかどり、何とか演奏に自信ができてきたが、発表会前日に衣装合わせをしていて、ズボンの裾が異様に長いことに気づいた。

一瞬、脚が短くなったのかと焦ったが、実は裾上げができていなかったということであった。

 

時間がないので自分で裾上げをしたが、中学生の頃のようにうまくはできない。そこで裾上げテープなるものを買ってきて張り付けてごまかした。

 

本番当日、着替えをしていると白のカッターシャツというのかブラウスというのか知らんがシャツを自宅に忘れてきたことに気が付いた。

 

仕方なくシャツは普段着のままで演奏することになってしまった。

 

だからせっかく用意した白の蝶ネクタイは使えなかった。これまた断念!

 

リハーサルのためキャップを外してポケットに入れようとしたらポケットがないではないか。

安物のステージ衣装はポケットがないのだ。

 

さらに舞台で音を出していると管が詰まって最低音(全てのキーを塞いだ音)が全くでない。

 

リハーサルを終えてみてみるとなんと楽器の掃除のための布がベルに差し込まれたままだった。これでは音が出るわけがない。

 

今年もさんざんな発表会になったが、にわか練習では通用しないことがわかったことは大きな収穫であった。

 

来年はいよいよモーツァルトの第一楽章に挑戦。そして翌年は第三楽章に。

 

念願が叶うのはいつのことやら。

 

 

今日はこんなこと書くつもりはなく、ほんの前書きのつもりであったが長くなってしまったのでこれでお終い!

 

 

 

 

糖尿病に対する間違った認識は捨てよう!

  • 2019.12.08 Sunday
  • 10:23

最近、yutube で様々な情報が発信されているが、内容は玉石混交!

 

疑わしい情報から大嘘情報まで種々雑多!

 

「間違ったことをよく言うよ」と呆れてしまう情報も多い!

 

中には真実の情報もあるからネット情報はありがたいのだが真偽を見極める目を養わないと余計に騙されてしまう。

 

政治・経済に関する情報は有用な情報が多いが医療に関する情報は嘘、おおげさ、間違い、誤解の情報が多いように思われる。

 

中にはわざと間違っているのではないかと思われる情報もある。

 

もっとも現代医学自体がロックフェラー医学であってわざと間違っているのだから、それに付随する情報も嘘が多いのは当然ともいえる。

 

例えば糖尿病の原因に関してyutubeにアップされている情報は今まで見た限り全部嘘、間違いである。

    
血液の汚れが糖尿病の原因だとか、食事制限で糖尿病が治るとか、糖尿病そのものの理解が間違っているいい加減な情報ばかりだ。
 
  
糖尿病の原因は「背骨の11番の神経圧迫で脳から膵臓へのインシュリン分泌指令が阻害されて血糖値が上がっている」のである。
 
 
インシュリン投与を始める前なら背骨の11番の神経圧迫をなくせば2型糖尿病は100%治る。100%だ!!
 
  
このことを正しく理解し正しい療法を採用しているのは、カイロプラクティックのごく一部と一部の民間療法だけである。
 
  
糖尿病の真の原因が公表され正しい療法が広まるとインシュリンは不要になり医療業界には大きな打撃になるから本当のことは隠しているのだ。
 
  
 
私が常々言っている「賢い患者になりなさい」とは医療業界の嘘情報に乗せられない患者になってほしいということなのだ。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

高気圧空間で施術を行うことの意味を知っていますか?

  • 2019.12.07 Saturday
  • 21:29

最近「高気圧空間で施術を行う」という施術院ができていますが、あなたはその真の意味を知っていますか?

 

むち打ち症の方で、雨の前日になると気分が悪くなり明日の天気がわかる人がいます。

 

極端な人は雨の前に寝込んでしまいます。

 

また、梅雨時は不快な気分になり、台風は最悪という人もいます。

 

台風、梅雨時、雨の前・・・つまり低気圧になると気分が悪くなるのです。

 

これは交通事故などで首に大きな衝撃を受けて首にしこりができていて、低気圧になるとしこりが膨らんで神経を圧迫するのです。

 

このため不快な気分になり寝込んでしまうこともあるのです。

 

さて表題の「高気圧空間で施術を行うことの意味」ですが、首のしこりで不快な人が気圧が高い部屋で施術を行うと首にしこりができて不快感で悩んでいる人でも高気圧でしこりがしぼんで神経を圧迫しなくなり不快感から解放されます。

 

すると、「ここで施術を受けると不快感がなくなりすっきりした気分になれる!すばらしい施術をありがとうございます」ということになりますが、部屋を出て気圧の低い処に行くと再びしこりが膨らんで不快感が出てきます。

 

つまり、一時凌ぎどころではなく、その部屋にいる時だけの爽快感ということなのです。

 

「高気圧空間で施術を行う」とはそういうことです。

 

施術で楽になったのではなく気圧が高いから不快感がでなくなったのです。

 

決して治ったわけではありませんから騙されないでください。

 

本当に治すには首のしこりを取る必要があります。

 

本物の療法は

 

https://koppoin.com

 

 

首は安全な方法で治します。

 

 

骨法を知らない人は社会の流れに乗り遅れています。

  • 2019.12.07 Saturday
  • 19:38

今や日本の常識となった骨法を知らない人は社会から取り残された人々です。

いつまでも偽物の療法に頼っている人は世知辛い日本の社会に適応できません。

 

病気を治すのは人体に備わる『自然治癒力』です。

骨とリンパで病気は治ります‼️

実にわかりやすい単純で簡単な原理さえ理解すれば誰でもどこでも手のひらだけを使って病気を治すことができるのです。

 

もうそろそろ目覚めではどうですか⁉️

 

忍者の自然療法 松縄骨法院 ホームページ

 

https://koppoin.com

 

 

 

間違った療法では痛みはとれないのは当たり前!!

  • 2019.12.07 Saturday
  • 13:00

世の中には「痛みの原因は身体のバランスです」などという間違った考えの施術院があります。
 

痛みの真の原因を理解せず素人の間違った判断で原因を捉えるから治らないのです。

 

身体のバランスを整えるために何度も通院させられる患者さんはいい迷惑です。

 

身体のバランスを整えてもすでに歪んで神経を圧迫しているの状態を治さない限り痛みはとれません。

 

ちょっと考えたらわかることです。

 

しかし、間違った療法の方がリピーターが増えて経営的には安定します。

 

だからわざと間違った原因を堂々と打ち出して宣伝するのです。

患者さんは「そうか!今まで治らなかったから身体のバランスを整えたら治るのかもしれない」と思って数回は通うことになります。

 

身体のバランスを整えるには長いことかかりますよ、などと言われると、そんなものかなと騙されて何年も通うのです。

 

つまり、いいカモにされてしまうのです。

 

私が常々言っていることは「賢い患者になってください」ということです。

 

自分の考え・判断を信じて、論理的に正しいと思える療法の施術院を選べばいいのです。

 

 

 

 

 

 

 

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